Greeting

代表あいさつ

お客様の決断に寄り添う姿勢を紹介

遺品整理や生前整理は、人生の節目における大きな決断です。お客様の想いに向き合い、決断を心から支えるための代表の想いを紹介しております。故人様の想いが詰まった品やご遺族様の気持ちを尊重しながら、ただ片付けるだけでなく、新しい未来につながる整理を目指しています。笑顔と満足を提供できるよう、細やかな配慮と真心をもって全てのご依頼に向き合ってまいります。

村上 公貴
村上 公貴
Kouki Murakami
株式会社Up Village 代表
趣味

ゴルフ、釣り、サーフィン

特技

場を明るくする事、車の運転

この仕事に対する想い

2013年より家財整理事業に携わるようになり、様々なお客様と接してきました。お問合せやお見積りの時、ほとんどのお客様が不安や心配なお気持ちを持っておられます。第三者が家に入って来るのですから当然だと思います。初めの電話対応やお見積り時はもちろんの事、作業終了まで何事もお客様の立場になって考える事が重要であると思います。『どの様なお言葉を掛ければよいのか?どうすればお客様は満足してくれるのか?』を常に考えて接しております。

クレンズアップの強みを生かし、一人でも多くのお客様にご満足していただけるように日々成長しなければならないと考えています。作業完了時のお客様の『笑顔』の為に今後も精進してまいります。

この度は、当社のサイトをご覧いただきありがとうございます。

私は、2013年(平成25年)から大阪の地で遺品整理や生前整理などの家財整理業に携わってきました。お客様は大変重要なご決断をされた後にご依頼をされます。それを理解した上で自分たちが出来るすべてのサービスを提供してきました。身だしなみ、挨拶、丁寧な荷扱い、搬出、電話応対など当たり前の事を徹底できる組織作りをしてきました。ただ当初は、家財道具をお引き取りした後は、ほぼ全て『処分』していました。『まだ使えるのにな、、、』と思いながら処分していました。そんな時に、家具や日用品の海外リユースがあることを知人を介して教えていただき、それからはリサイクル・リユース力を培ってきました

海外リユースを始めてから、家財整理のご依頼主様やご家族の方々より以前以上に大変喜んでいただけるようになりました。『また世の中の必要とされる方が使ってくれるのなら嬉しい』というお言葉をたくさん頂ける様になりました。また輸出先の海外の方々も日本の古き良きモノが手に入ることで非常に喜んでおられました。私たちにとっても廃棄費用の削減に繋がり、地球環境にも良いことになります。まさに『三方良し』です。この良きモデルを独占せず、業界内に浸透させ業界の健全化や、『不要なモノは廃棄』と考える社会から『リサイクル・リユース』と考える社会に変えていく事が私たちの使命だと考えています。

様々の想いを抱きながらご依頼される全てのお客様にご満足していただき、また関係する皆様が『笑顔』になるよう最新で高品質なサービスを提供してまいります。私はこの様なことが全て出来て『お客様の心の整理』のお手伝いが出来ると考えております。